Gilda Joyce in geheimer Mission - Jennifer Allison


Jennifer Allison
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うっかりクラスのみんなの前で、この夏はサンフランシスコに行って、小説を書き上げてくる、と言い放ってしまったGilda.
母親に無理をいって、母親のいとこのおうちに行ける様手紙を書いた。
うまく行って、サンフランシスコに行くことに。
おじさんの家はものすごく大きくって、メルヘンに出てくるような塔があるぐらいだった。
大きなおうちのたくさんの部屋の一つに寝ることになったGilda。夜中にひたひたと歩く音がして。


そのまんま、かわいらしいお化けの話になるのかと思ったら、
大変アメリカらしいいろんな家庭の複雑な環境に住むローティーンが、一つ一つ自分の中で解決して、
大人になっていくという感じがするお話だった。

ファンタジーの読みすぎで、タイトルからすぐにお化けの話か、って思っちゃったけど、
そんな幼い話ではありませんでした~。
でもいつも思うのは、親はもっと子供(ローティーンだし、もう)に親の心境ってのを語ってもいいんじゃないかな。
説明してくれないから、子供は子供で反発するんじゃないかな。

この話では、大人も子供も近しい人の死を消化しきれず、一方は触れないように隠そうとし、一方は分からないからどんどん親に不信感を抱きつつあった。その点Gildaはまだ涙こそ流せていなかったが、父親の死を受け止めつつあった。そして一つのことをきっかけにみんなその死を乗り越えた新しい一歩を踏み出すことができた。
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テーマ: 洋書の児童書 | ジャンル: 本・雑誌

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コメント

お久しぶり♪

去年オープンしたお店
やっと、仕事も落ち着いてきてやれやれ。

そろそろ秋だし、私も読書でもしたいなぁって
思い出したとこ~
これ、面白そうやね^^

2009/09/22 (Tue) 13:47 | sara #lJ6kSN9g | URL | 編集
saraちゃんへ

お久しぶりー!
最近は私、江戸物からファンタジーに移ってさ、ヴァンパイア物はトワイライトだけだけど、
いろいろと読んでるよー。このGilda Joyceは子供に読んで欲しくって買ったけど、
まずは私からって思って。エンターテイメント的に面白い本ではないけど、純粋にちょっとミステリアスでいいお話でした。

2009/09/24 (Thu) 11:09 | がるっち #- | URL | 編集

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