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○○人対○○人

2018/06/21 01:14:00 | ドイツその他諸々日記 | コメント:0件

ワールドカップ真っ最中ですが、日本でもサッカー人気再燃していますか?

日本からきた出張者に、「こんなに国旗が飾られていたり、車に国旗を掲げて走ってますが、何かの祝日ですか?」と聞かれた。

いえ、ワールドカップです、サッカーです。(((o(*゚▽゚*)o)))

日本はさ、中途半端に戦後を過ごして、国旗を飾りにくくなってしまったんだよね。しかし、ヨーロッパに出ればわかるけれど、国旗を愛し国歌を愛する(ま、愛するって言いすぎかもしんないけど)ことに違和感感じるなんて本当は不思議なことだと思うようになった。
以前書いたとおもうけれど、私の育った地域は日教組の強い変に左に寄ったところだからか、国歌よりも校歌をせっせと歌ってたんだよ。変だよね。
日本で日本人でいながら日本の象徴を好きになれない。
おかしい、おかしすぎる。

なのに?だから?ワールドカップの試合を、○○人対○○人なんて言い方する人がいて、ヒッジョ―――に違和感。

ちなみにドイツチームはドイツ人チームというと、ちょっと複雑な気持ちになる人が多いと思う。みんなドイツで生まれ育った人たちだけど、両親共にドイツ生まれというわけでもないのは、名前を見ればわかる。
ドイツは歴史があるから、○○人、○○人というくくり、あまり公には言わないように思うよ。ドイツ語教室でぐらいかな。

○○人というくくりは人種主義につながる考え方だと思うので、私には違和感なのですよ。
確かにドイツにもひそかに口には出さないけれども、外国人がドイツ国籍を取ったとしてもなかなか「ドイツ人」とはみなされないような風潮はあるんだけれども、ドイツはね、島国ではなく地続きで他国とつながっているし、歴史的に民族の移動が頻繁に行われていたので、いろいろと混ざっているのです。だからなおさら、いや歴史の汚点が一番の原因だけれども、ドイツ人、○○人というひとくくりを簡単にできないのだろうと思う。
ヨーロッパの人間が、いや、うちの郷土料理は特別、といっても日本人の私からは、えっ、どれも似たよーーーーなスープだよね?!ぐらいの違いしかないのだ。あっ、これは蛇足ね。

日本人にとってはガイジンがアメリカ人であることに反感を覚えるのと同じなんだけれども、それとはまた異種の嫌な感じがするんだよね。○○人対○○人ってのは。
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