DBへのむかつき度を減らすために

先日、ベルリンへDB(Deutsche Bahn、ドイチェバーン、ドイツの国鉄)を使って行ったんだけれども、いやーーーーー大変でした。

学生時代とは大違いで、早め、早めがモットーの私。中央駅にはかなりの余裕を持って到着。雑誌も買って機嫌よくホームに立ってまっていると、ICE30分ぐらい遅れて到着する模様との案内。えーーーーー。どうしようかな。その待ち時間に座席の予約してこようかな、どうしようかな。
さらに、遅れて到着するICEは、フランクフルト空港には止まりません、との案内。(ドイツ語で・・・。)わおっ。どうすんだよ、旅行者。

遅れてきたICEに乗り込むと、一両の80%がフランクフルト空港までの座席予約が入っていて、でもこの電車はそこに止まらないので、がら空き。結局悠々と座ることができた。

ようやく出発、とゆっくりしているとまた案内。ベルリン行きのお客様はハノーバー乗換えには間に合わないので、フランクフルト中央駅にて、臨時電車に乗り換えてください、との案内。
もー仕方あるまい。ハノーバーで迷っても困るしな。

フランクフルト駅にて待つことまた20分ぐらい。アナウンスが時折しかなく、ホームにいたDBの職員に聞くと、遅れてるけど、このホームに来ます、とのこと。もう待つの慣れたよ。ドイツに長くいるとまず慣れるのがわけも分からず待つこと。

ま、ともかく待ってたら臨時列車が来たので乗ると、ギューギューづめに。私は独り身のため、座れたんだけれども、暑いしもー。学生たちが、どうやら前のほうの車両はがら空きであるらしい、と話していて、スーツケースを抱えて移動していった。かわいそうなのは、たぶんベルリンに修学旅行か、移動教室で行く学生のみならず、旅行者!ドイツ語ができないからすごく不安そうに、うろちょろしてた。(まわって来たDB職員がこれまた、英語は少ししかできない、と拒絶気味だったし・・・。)

次の待ち時間はKasselで起きた。
一時停車にしては随分と長い時間止まっていた電車。ホームを職員が走り回ってる。そして、

Alle hier aussteigen! (アレ ヒア アウスシュタイゲン)って叫び始めて、あぁ、なんだなんだ・・・。臨時電車がふるーーいもので、スピードにも問題があったようで、ちょうどあと30分ぐらい待つとベルリン行きのICEがくるのでそれに乗り換えろとのこと。

笑っちゃうのがさー、ホームに張ってある到着列車の方面や時間のリストにホーム8って書いてあったから、それじゃー場所移動しなくちゃと移動するために階段を上って、そこにも同じリストが張ってあったので確認するとホーム3って書いてある・・・。おやおや。これはベルリンに向かっているとみなされるみんなと一緒に行動したほうがいいな。

DBの職員に確認すると、無料で水を配っていたのでもらえたが、彼らが移動しているわけではないので、私は偶然無料の水をゲットできたわけ・・・。

引き続き待っていると、DBの職員が書類の入った封筒を配り始めた。とうとう遅延2時間以上決定のためですよ。ちゃんと2時間以上遅延のはんこをおしてもらって、書類をゲット。

この書類を提出するために必要なのが、最初に遅れたところはどこだったか、と最終目的地に結果着いたのは何時だったか、あるいは最終目的地に到着できたか、代わりの手段を使った場合は、そのチケット類。

遅延2時間以上(正確に言えば3時間)で、支払った切符代の半額が払い戻される予定。

このエントリーは12日。手紙を投函したのも先週。
今日は17日。私、この事務処理の早さにびっくりしています!

 
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