The storm beneath my wings

がるっちの好きな映画、本など趣味をつめこもうかな♪ 時々鳥ちゃんズも。

2014年12月に読んだ本のまとめ


2014年12月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2766ページ
ナイス数:217ナイス

積読の、小説新潮などを読めてよかった。


小説新潮 2014年 12月号 [雑誌]小説新潮 2014年 12月号 [雑誌]感想
短編作品は大変楽しめた。新しい作品に出会えるのは楽しい。後半は連載ものだから、途中から入れるもの、入れないものバラバラ。ハードボイルドは全然ダメ。カタカナの多いのもパス。
読了日:12月29日 著者:
プリンセス・トヨトミ (文春文庫)プリンセス・トヨトミ (文春文庫)感想
うーん、万城目さん、これまでは独特の世界観にテンポのいい文章、楽しんだけど、この作品でどういう価値観の持ち主かわかってしまったように思う。でもこれが今の日本で受ける本なのか。私には全く受け入れられなかった。
読了日:12月22日 著者:万城目学
凍りのくじら (講談社文庫)凍りのくじら (講談社文庫)感想
理帆子、一人ぼっちで寂しかったんだろうなぁ。特に大好きな父親が失踪前に最後に会った人物となってしまったことはトラウマだと思う。母親がもう少し愛情表現をしていたら、また違ったんではないだろうか。最後の写真集を読むまできっと不安でいっぱいだったと思う。口下手、不器用、なんでもいいから、頑張って自分の子供は抱きしめてあげてほしい。前半、理帆子ははただの中二病かと思ったが、だんだん上記のように可哀想に感じた。変なオーラが若尾みたいなのをひきつけてしまったのかもしれない。
読了日:12月20日 著者:辻村深月
妖怪変化 京極堂トリビュート妖怪変化 京極堂トリビュート感想
装丁といい、表紙といい、期待した。あさのあつこさん、あなたに京極堂を書くのは無理だと思った。西尾維新は、西尾らしくってよかった。柳家喬太郎、面白かったな。巻末の2本の漫画はどちらもよかった。全体的にもっとなんだろう、妖怪味が濃かったらよかったな。 トリビュート、意味調べてようやくわかった、今回の趣旨。西尾維新が読めたからよしとするか。
読了日:12月11日 著者:西尾維新,あさのあつこ,諸星大二郎
小説新潮 2011年 02月号 [雑誌]小説新潮 2011年 02月号 [雑誌]感想
初めて読んだ、小説新潮。しっかし、こんなに詰まってるとは知らなかった。得した気分もあったが、寝しなに読むのが常なので、持ちにくい。そして、早く新しい本を持ちたいという新し物好きでもあるので、途中投げ出しそうになった。江戸物からハードボイルドまで、まぁ、すごい!
読了日:12月10日 著者:
銀河に口笛銀河に口笛感想
小学生の頃のお友達とのつながりって特別だった。濃かった。それが中学になると、本当それぞれの道が別方向へ伸びていくんだよね。リンダは今度はどこにいったんだろうなぁ。何を思って一緒に小学生やってたんだろうか。聞いてみたい。
読了日:12月9日 著者:朱川湊人
太陽の村 (小学館文庫)太陽の村 (小学館文庫)感想
朱川さんのエッセイも読もうっと。絶対面白いと思う。楽しいのでどんどん読み進んだ。でもこれって宗教にも通じることだけど、果たして子供達は幸せなんだろうか。大人の価値観で善し悪しを判断して与えるって好きじゃない。
読了日:12月7日 著者:朱川湊人
火の粉 (幻冬舎文庫)火の粉 (幻冬舎文庫)感想
いやぁ、見えない狂気。じわじわとした侵入。思い込みの危険。しかし梶田家の男どもどうしようもない連中だなぁ。俊郎なんてなんだ、あれ。いい年して実家に面倒みてもらう浪人のくせに、子供も作って。武内みたいなの、地方の金持ちのうち育ちで、父親があんなんじゃだれにも止められなかったんだろうな。うちの家族がこういう人間に目をつけられませんように・・・。中盤はもどかしい思いで、ページを繰る手を止められなかったし、後半はどうなるんだー!とまた読むのを止められなかった。
読了日:12月3日 著者:雫井脩介

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カテゴリー:本:読書感想文
テーマ:読書メモ  ジャンル:本・雑誌

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