The storm beneath my wings

がるっちの好きな映画、本など趣味をつめこもうかな♪ 時々鳥ちゃんズも。

2014年10月に読んだ本のまとめ


2014年10月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:6347ページ
ナイス数:391ナイス

今電車通勤(たった20分ぐらいですが)なので、そこを読書タイムにしてる。
下向いて読んでいると、時折気持ち悪くなっちゃうので、没頭、というまでにはいかない。


桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)感想
青春だなぁ、って思うけど、私の時代には、グループのキャラクターはあっても、「上」とか「下」とか階級がなかったと思う。現代のティーンって、私なんかよりも、空気を読んで顔色を伺って、意見をみんなに合わせてって必死に調整してて大変だと思った。みんな必死で生きてるなぁって思った。そして、もっと部活動に精を出して、普通にみんなと交流し、青春すればよかったって思った。
読了日:10月31日 著者:朝井リョウ
王国の鍵3 海に沈んだ水曜日王国の鍵3 海に沈んだ水曜日感想
今回の管財人、ウェンスデイは様子が違っていた。信じるべきか、疑うべきか、どっちかわかんない登場人(?)物がいっぱい。突然リーダーシップをとり、多くの人の命を救わないといけなくなるアーサー。今回もがんばったけど、自分の世界が危ないのか?!
読了日:10月31日 著者:ガース・ニクス
王国の鍵2 地の底の火曜日王国の鍵2 地の底の火曜日感想
ひゅー。今回は手に汗握るやり取りだった。映像で見てみたい!どんなのになるんだろう。太陽の中は実は・・・っていう想像、すごいなぁ。無っていうのは、ネバーエンディングストーリーの無を想像して読んでいる。 この翻訳はとにかく読みやすいと思う。訳者さんにも感謝。(あっ、毎回書いてるかも。)
読了日:10月27日 著者:ガースニクス
悼む人〈下〉 (文春文庫)悼む人〈下〉 (文春文庫)感想
あっという間に読了。死という未知のテーマは重かった。癌という病気、ホスピスについてもそれ以上に考えさせられた。誰でもかかりうるからさ。もし私が、余命いくばくって告知されていても、あんなに冷静に生きられるかな。生きて恥をさらし続けるような延命治療よりも、私も静かに死んでいくほうをとりたいが、残された家族はつらいだろうしなぁ。病気が進行していく克明な様子を読むのをやめられなかったのであっという間の読了となった。(続く)
読了日:10月24日 著者:天童荒太
悼む人〈上〉 (文春文庫)悼む人〈上〉 (文春文庫)感想
静人の言動に時折個人的には疑問を抱く。どう落ち着くのか、大変気になるので、すぐに下巻へ。
読了日:10月24日 著者:天童荒太
黒猫の遊歩あるいは美学講義 (ハヤカワ文庫JA)黒猫の遊歩あるいは美学講義 (ハヤカワ文庫JA)感想
いやぁ、なんだか難しいことをさも普通のように会話に取り入れるなんて、さぞインテリなんだろうなぁ。もー。疲れちゃったけど、案外するする読めちゃったのは、黒猫の魅力だろうか?学者さん(オタク)にとって普通の単語でも一般人には普通でない外国語なので、注釈をつけてくれたら嬉しいなぁ。内容的には興味深いこと話してるんだけど、次もわざわざ買ってもって帰るというところまでいくか、どうか・・・。シリーズ化してるのだね。
読了日:10月22日 著者:森晶麿
I LOVE YOU (祥伝社文庫)I LOVE YOU (祥伝社文庫)感想
6人の作家さんによる恋がテーマの短編。初作家さんの市川拓司さんの「卒業写真」(あこがれの君がなんと横にも縦にも大きくなってて再会)、再読の中田永一さんの「百瀬、こっちを向いて」、こんな話だったっけ。百瀬っていずれ不倫しそうなタイプだよね・・・、って思いつつ、生き生きとしてる登場人物。本田孝好さんの「Sidewalk Talk」、仕事が忙しくってすれ違いばかりの夫婦がとうとう答えを出す?!の3作が特によかった。こちらもう結婚20年過ぎちゃったので、大変初々しい気持ちになることができた。
読了日:10月21日 著者:伊坂幸太郎,石田衣良,市川拓司,中田永一,中村航,本多孝好
水底の森〈下〉 (文春文庫)水底の森〈下〉 (文春文庫)感想
えっ、ん?って感じで、一文を読みのがすとわかんなくなるようなところがあったように思う。が、よーく考えて、あぁそういうことかと納得した。ふーむ、いろんなことが連鎖して作用してしまったということねぇ。いまもって、要夫婦、理解できないなぁ~。
読了日:10月19日 著者:柴田よしき
水底の森〈上〉 (文春文庫)水底の森〈上〉 (文春文庫)感想
すぐに種明かし、っていうか、事情を説明してほしーーー。ところで、要の逆切れ的行動は理解しがたい・・・。後半に行くにつれ、読むスピードが上がった。下巻へ突入!
読了日:10月18日 著者:柴田よしき
陽だまりの彼女 (新潮文庫)陽だまりの彼女 (新潮文庫)感想
最初はなんちゅー恋愛ど真ん中、って思った。いやぁ、いいね、いいね、って思ってたのに、えっーーーー!そうだったのか。でもまぁ、ハッピーエンドだよね?!
読了日:10月16日 著者:越谷オサム
シー・ラブズ・ユー  東京バンドワゴン(2) (集英社文庫)シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン(2) (集英社文庫)感想
今回もいっぱいはてなが登場し、みんなで解決しました^_^。余談だけど、藍子さんたちまだ二人の生活がどんなかわかる前に結婚って、どうかなぁ。これまでずっと団体の中の惹かれ合う二人だったんじゃないかなぁ。ともかく次も楽しみ。
読了日:10月14日 著者:小路幸也
ゼロ! 熊本市動物愛護センター10年の闘い (集英社文庫)ゼロ! 熊本市動物愛護センター10年の闘い (集英社文庫)感想
こんなかわいらしい表紙だけれども、内容はかなりハードなものだった。ショックだった。ただ可愛いから、流行っているからと、生き物を衝動買いする人間がいて、いらなくなった、面倒くさくなった、引っ越す、ペットが年を取った、かわいくなくなったからと簡単に捨てる鬼畜がいる。可愛そうだから避妊をしない。でも、生まれてきた新しいたくさんの命の面倒は見られないから、引き取って(代わりに殺して)っていう飼い主や動物愛護の人たち。かわいそうの基準は一体なんだろう。
読了日:10月14日 著者:片野ゆか
扉守―潮ノ道の旅人 (文春文庫)扉守―潮ノ道の旅人 (文春文庫)感想
不思議なお話。シリーズにして欲しいけど、どうだろう。気長に待つ。
読了日:10月12日 著者:光原百合
池波正太郎・鬼平料理帳 (文春文庫 (142‐34))池波正太郎・鬼平料理帳 (文春文庫 (142‐34))感想
冒頭に、池波正太郎の江戸の味と言うエッセイがある。それ以外は鬼平犯科帳からの抜粋と、池波と交友関係に?知り合いで?あった編者佐藤隆介の料理の蘊蓄。違うじゃん、私が期待したのと。まぁ時代の料理の蘊蓄は興味深いけどね。
読了日:10月10日 著者:池波正太郎,佐藤隆介
王国の鍵1 アーサーの月曜日―The Keys to The Kingdom王国の鍵1 アーサーの月曜日―The Keys to The Kingdom感想
あぁ面白かった。って第一声、翻訳本第一回目と変わらない。この世界、本当夢がいっぱい。独特の世界。翻訳も丁寧で読みやすい。火曜日に行くぞー。
読了日:10月9日 著者:ガース・ニクス
慟哭 (創元推理文庫)慟哭 (創元推理文庫)感想
あぁ、そういうことだったのか!!Sの娘が巻き込まれた事件は、それじゃ、なに、いまだ犯人はのうのうと普通に暮らしてるってこと?!ひどい、ひどすぎる。報われないなぁ。でもうちの子供たちの時代ですら、幼稚園児、一人で帰らないし(園バスはなかったけど、集団下校だった)、一人で遊びに行かせなかったけどなぁ。
読了日:10月7日 著者:貫井徳郎
私の家では何も起こらない (文庫ダ・ヴィンチ)私の家では何も起こらない (文庫ダ・ヴィンチ)感想
思うにポエティックなつくりになっているので、切れ切れに読むとえーっと?と思ってしまうのかもしれない。もしこの作品をたとえば朱川さんが手を加えたとしたら、もっと分かりやすく怖いものになっていたかもしれないなぁ、なんて思った。
読了日:10月6日 著者:恩田陸
和菓子のアン (光文社文庫)和菓子のアン (光文社文庫)感想
うちにも餡子娘がいるもので、日本にいる頃はよく和菓子買ってた。きれいなんだもん。和菓子の薀蓄、もっとききたいなぁ。素敵な名前。食べなくっても眺めていたい。お話がとってもいい感じだったので、本は読了後娘にあげました。
読了日:10月3日 著者:坂木司

読書メーター


今月のお勧め*****


ゼロ! 熊本市動物愛護センター10年の闘い (集英社文庫)ゼロ! 熊本市動物愛護センター10年の闘い (集英社文庫)
(2014/05/20)
片野 ゆか

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この本がきっかけで、いや、この本の前にあった老犬、ドッグラン置き去り事件とこの本で、10月は私にとって動物愛護意識を高める月となった。この月はこの街の動物保護センターの秋祭りにも行った。
この本はより多くの人に読んでもらって、簡単な気持ちでペットを飼わないようにしてもらいたい。
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カテゴリー:本:読書感想文

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yukaです ⇒

がるっちの読書量にはアッパレです。
私は頭に入らなくって、同じ個所を何度も読んでしまい、遅々として進まないの。

  • |2014.11.04
  • |Tue
  • |02:09
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がるっち ⇒ Yukaさんへ

軽い本を読むといいですよ!
軽くっても、自分の趣味にあうものを。
自分を登場人物や一角に同化させて楽しむんです。
だから、怖いのは読めません・・・。サスペンス、ほとんど読んでいません。

  • |2014.11.04
  • |Tue
  • |18:49
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