The storm beneath my wings

がるっちの好きな映画、本など趣味をつめこもうかな♪ 時々鳥ちゃんズも。

2013年9月に読んだ本のまとめ


2013年9月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2838ページ
ナイス数:134ナイス

ブルーもしくはブルー (角川文庫)ブルーもしくはブルー (角川文庫)感想
表紙はKindleバージョンの方。多分古いのね。いつも思うんだけど、登場する女性が年齢の割に、精神的に疲れていて、やること趣味言動が老けている。 私も主人公目線で、主人公の肩を持って一気読み。もう一人も幸せになるといいなと思う。
読了日:9月30日 著者:山本文緒
なんでも屋大蔵でございます (講談社文庫)なんでも屋大蔵でございます (講談社文庫)感想
徳山諄一と井上泉(現・井上夢人)による共作作家とは知らなかった。古いものらしいのに、読むのになんら不都合なかった。逆に面白かったなぁ。しっとりとしたミステリーかな。ハデじゃないけど、謎解きがあって、まず太蔵さんの話口調が丁寧で気に入った。シリーズ化されていないのは、残念。
読了日:9月30日 著者:岡嶋二人
蠱 (集英社文庫)蠱 (集英社文庫)感想
ぎゃ〜なホラーだった。気持ち悪いぃ!先週私、人生初全身蕁麻疹にやられたのだが、肌を見た時の恐怖心に似ている。何かわからないから怖い。個人的に、「浄眼」が怖かった。
読了日:9月25日 著者:加門七海
Charmed Life (Essential Modern Classics)Charmed Life (Essential Modern Classics)感想
キンドルにて。こんなひどい姉っている?!いやぁもーーー。Catが気の毒で、気の毒で。姉の本心を知った彼が涙を抑えるところは本の中の彼を抱きしめてあげたいぐらいだった。しかしとってもおしゃれなChrestomanci。是非実写でみてみたいものだと思った。現代に呼んだらどんな格好をしてくるんだろうか。これはシリーズ1作目なので、Chrestomanciとは。重なる世界とは、といろんなFAQが後半にある上に、Diana Wynne Jonesのインタビューまで載っていた。次も読もう。
読了日:9月22日 著者:DianaWynneJones
日の名残り (ハヤカワepi文庫)日の名残り (ハヤカワepi文庫)感想
淡々とスティーブンス執事が回顧する、だけなのに、なんだかするする読めてしまった。これは翻訳なのに、あまり違和感を感じないというか、その執事と女中、執事と雇い主の会話自体があまりに他人行儀な世界なので、そういうものかと思った。 途中、ミス・ケントンの気持ちが想像できたので、スティーブンス、お前はロボットか?って思った。こんな四角い頭の執事が気が利くとは思えなかったな。 皆さんの感想を見て、映画があると知った。是非見てみたい!!
読了日:9月12日 著者:カズオイシグロ
残月 みおつくし料理帖 (ハルキ文庫)残月 みおつくし料理帖 (ハルキ文庫)感想
澪さん、激動の毎日ですなぁ。心穏やかにゆったりと料理を考えているだけでは済まない。自然と発想していたのが、徐々にさせなければならなくなってきたようにも感じる。料理が立派になってきたようにも思った。一般庶民にとって、毎日のつる屋であり得るんだろうか。作中、いつまでもとどまってはいられない、というようなことを言ってたけど、登場人物それぞれが本当に月日を経ていると感じられた。多少一冊にいっぱい詰め込んだ感があった。下ごしらえのお話が長かった干瓢をも少し料理で話に出して欲しかったな。
読了日:9月8日 著者:高田郁
<完本>初ものがたり (PHP文芸文庫)<完本>初ものがたり (PHP文芸文庫)感想
茂七親分とその周りいいなぁ。その日常を見ていたくって、あっという間に読了。もったいない、もったいない。事件は覚えていたものが多かった。3つも新しく収録。嬉しかった!稲荷寿司の親父、一体誰を探しているんだろうか。節分に方方で追われまくってる鬼の席を用意って粋だと思った。
読了日:9月7日 著者:宮部みゆき
二百万ドルの死者 (ハヤカワ・ミステリ文庫 2-20)二百万ドルの死者 (ハヤカワ・ミステリ文庫 2-20)感想
エラリー・クイーンが編集はしたらしい、という作品。このタイトルは見知っていたけど、クイーンの作品と思ってた。内容は誰に焦点を当てるか、どの件を要に物語を仕立てるか、それをまず考えるべきだったと思う。あと、この訳が時代だから、仕方ないけど、ヘール・ロングフィールドのヘールってドイツが舞台と書いてあるから、「ヘア」ってミスターのことなんだろうけど、そのぐらいは調べても良かったんじゃないかなぁ。 もったいないといえばさらに、多分物語の重要部分と思われる最後をちゃちゃちゃっと終わらせたことかな。
読了日:9月5日 著者:エラリイ・クイーン
死国 (角川文庫)死国 (角川文庫)感想
小学校の時に好きだった人におっさん、おばさんになってもこだわっていられるって全く理解不能。そんなに時が変わらない田舎ってことなんだろうけれど、そこがまず理解できない。小学校時代の同級生の名前を覚えていられるのもすごい。1年生から6年生までクラス替えがないわけ??なんだかピント来なかった。そうだな、設定を高校生にしたらどうだったかな?"東京”の描写がなんだか笑っちゃったよ。 これ...再読だった。全然覚えていなかったよー。6年前と全然印象が違った。
読了日:9月1日 著者:坂東真砂子

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カテゴリー:本:読書感想文
テーマ:読書メモ  ジャンル:本・雑誌

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