若い時にとった杵柄

Dark Towers Boxed SetDark Towers Boxed Set
()
不明

商品詳細を見る


大学生のあたりからの愛読書(というには内容はハードコアな部分もあるけれど)、
スティーブン・キングのダーク・タワーシリーズ。
当時は、4巻までで、作者がお休みしてしまっていたため、なかなかそれ以降が出なかった。

出たと思ったら今度は和訳がなかなか出なかったの。
今よりも10近く若かっただけなんだけれども、あのS.Kingの細かいびっしりつめ込まれた5巻、6巻、7巻を英語で読んだ私。今思うとそれが信じられない。よくぞまぁ、読んだなぁ、と。

日本語版新訳で出た時、(おっ、ちょうど我々が日本を出た年でした)母にすべて購入をお願いしておいたの。
今大事に大事に和訳のそれを1つずつ読んでいて、今はまだ3巻目上巻なんだけど、
1巻、2巻上下、そりゃまーーーよく内容を覚えていてびっくりしている。

ここで思った。
脳みその成長は20歳ぐらいまでって言うけれど、その当時に没頭したものってすっごく深く刻み込まれているんじゃなかろうか、と。

当時弾いていた、ショパンのエチュード3番、別れの曲、これも頭に深く刻み込まれていて、
指も耳も頭も覚えているんだもの、びっくり。
ちょっと練習したら、暗譜の状態で蘇ってきた。

子どもたちも今没頭できる事柄を何か1つでも作ってもらいたいものだと思ったのは親として当然でしょう。
それってば、1つの財産になると思うんだもの。
ダーク・タワーの内容なんて生活にはなんの足しにもなりませんけれども、
「私は未だあの世界にいたのか!」と驚いたのと同時に嬉しかったのさ。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 読書メモ    ジャンル : 本・雑誌

Comments


« »

02 2018
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -
道具箱

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

がるっちさんの読書メーター


Archive RSS Login