The storm beneath my wings

がるっちの好きな映画、本など趣味をつめこもうかな♪ 時々鳥ちゃんズも。

2013年4月に読んだ本のまとめ


2013年4月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:4200ページ
ナイス数:237ナイス

積読減っていってるかっていえば、なかなか。
でも楽しい読書が今月も出来ました。感謝。


こころげそう (光文社時代小説文庫)こころげそう (光文社時代小説文庫)感想
名前が二文字で、どうにも把握しづらかった。最後に二人の死の真相を突き止めるという流れになっていくと、面白くなった。幼馴染の恋愛なんて読んでもあまりおもしろくないので、探偵色を最初からもっと押し出してもらいたかった。
読了日:4月29日 著者:畠中 恵
ICO-霧の城-(下) (講談社文庫)ICO-霧の城-(下) (講談社文庫)感想
あぁ、ゲームもやってみたい。ヨルダ、どういう状態で生き延びているんだろう・・・。時が止まっていたからその時のまま、なのかな。じゃぁどうして建物は朽ちていってたのかなぁ、と考えちゃいけないか。
読了日:4月29日 著者:宮部 みゆき
ICO-霧の城-(上) (講談社文庫)ICO-霧の城-(上) (講談社文庫)感想
そっかゲームが先なのか、と知らずに読む。途中どうしてこうも、見てきた物を表現するかのような淡々とした書き方なんだって思ったんだけど、納得。世界観に興味を惹かれる。ゲームもやってみたい。
読了日:4月27日 著者:宮部 みゆき
Tote Maedchen luegen nichtTote Maedchen luegen nicht感想
邦訳あり。どの子も自分が中心、自分の事で精一杯ってのは仕方ない時期だと思う。けどこの子は、センシティブ過ぎた。自分、自分、自分っていうところも強すぎた、と思う。途中まで一体何が自殺の原因なのかさっぱり分からなかった。他人にアプローチなしに、他人に期待しすぎた。他人が変わればいい、自分が変わらなくってもという態度が気に食わなかった、とはいえ、自殺してしまった女の子に何を言っても仕方ない。
読了日:4月26日 著者:Jay Asher
姫椿 (文春文庫)姫椿 (文春文庫)感想
8つの短編。どれも、浅田さんらしぃ、という感じ。表題作、姫椿。椿姫の関連かと思ったが全く違った。前提に自殺を持ってこない未来を今後作れるだろうか。希望の光りは小さくっても見えていたように思う。なんだかミステリー風味な、「再会」「トラブルメーカー」「零下の災厄」。余韻がそれぞれ違うんだけど、「トラブル・・・」での早期退職したおじさんの行く末を思うと怖い。「永遠の緑」、ゴメンナサイ、本当競馬への熱情って理解できない。あの「先生」は浅田さんなんだろうなぁ。でも斜め読みしました。
読了日:4月13日 著者:浅田 次郎
トッカン the 3rd: おばけなんてないさトッカン the 3rd: おばけなんてないさ感想
終わりは結局まとまったのかな。同時進行で、違う脱税を追いかけていたので、時間かけて読んでも毎回少しずつの進展で、なんとか追いついていけたかなぁ。他のも読んでみたい。登場人物が面白い♪
読了日:4月9日 著者:高殿 円
インディゴの夜 (創元推理文庫)インディゴの夜 (創元推理文庫)感想
原作は早くに読みたい本に登録していたけど、先にドラマをチラ見して、大根な演技にげんなりして、本の購入は後回し、後回しにしてきた。でも縁があってゲットでき、読んでみたら面白かったなぁ!日本の文化もよく表してて、いい面ばかり思う娘たちに、気をつける理由の紹介って感じで読ませたい。
読了日:4月8日 著者:加藤 実秋
江戸の満腹力 (時代小説傑作選) (集英社文庫)江戸の満腹力 (時代小説傑作選) (集英社文庫)感想
タイトルどおり食にまつわる短篇集。澤田ふじ子「蜜柑庄屋・金十郎」と山田風太郎「慶長大食漢」は両極端の人々の話。片や地に恵まれず干ばつと飢えに苦しむ村民と庄屋の話。片や家康と食道楽の趣味人、商人茶屋四郎次郎の贅を極めた話。同じ人間と思えず。乙川優三郎「小田原鰹」は力強い気持ちをくれた。良作が目立つなか、この中では宮部みゆきの「お勢殺し」はちょっと霞んだ。
読了日:4月6日 著者:
平成トム・ソーヤー (集英社文庫)平成トム・ソーヤー (集英社文庫)感想
いやぁ、「ぼくらの七日間戦争」しか知らなかったので、こんなのも書くのか!(太字)という気持ち。時代がうーん、シンナーとか出てくるし、バブル期のようだし、80年代かなぁって思うんだけどどうでしょう。登場人物高校生だけど、読んでて投げ出したくなるようなラノベ的な描かれ方ではなかった。でも子供にはあんまり渡したくないなぁ、と。いや、自然の流れとは思ったんだけども。キクチが放埒な女の子なもんで。
読了日:4月5日 著者:原田 宗典
つくもがみ貸します (角川文庫)つくもがみ貸します (角川文庫)感想
これまたシリーズに出来そうな♪なんだか井戸端の女将さん達みたいな付喪神達。清次がちょっと年齢より幼く感じるし、お紅は4つか5つ歳上なのかと思った。まぁ、そこんとこ気にしないで、軽さがいいんだろうな。これは。
読了日:4月3日 著者:畠中 恵
黒祠の島 (新潮文庫)黒祠の島 (新潮文庫)感想
なんだか惹きこまれたなぁ。血が濃すぎるからこうなる。古い慣習、邪教が理由じゃなくって、お金権力だったとは・・・。人間だなぁ。
読了日:4月1日 著者:小野 不由美
隣之怪 木守り(MF文庫ダ・ヴィンチ)隣之怪 木守り(MF文庫ダ・ヴィンチ)感想
子供の頃はやったような、怖い話。ぞくっ。
読了日:4月1日 著者:木原 浩勝

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