The storm beneath my wings

がるっちの好きな映画、本など趣味をつめこもうかな♪ 時々鳥ちゃんズも。

2012年2月に読んだ本のまとめ


2月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:6473ページ
ナイス数:183ナイス

何かで頭をいっぱいにしておかないと、どよーんとしたものに
取りつかれそうだったので、こんなにたくさん。
うち4冊はマンガ。

エンド・ゲーム 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)エンド・ゲーム 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)
これが常野物語の終わりなのか?!映子と時子親子の話は完結。常野一族は混沌としているように思え、完結していないと感じる。っていうか、もっと洗濯屋との攻防など読んでみたいなあ。常野シリーズ、2が一番好き。3は、一番もうちょっと手を加えて欲しいって思った。
読了日:02月29日 著者:恩田 陸
共喰い共喰い
「共食い」は、映像にしたら、カラーなのに、どす黒いくらーーい、きたなーーい感じ。暴力的な描写がどうにも、人間も動物なんだぞ、と突きつけてくるようで嫌だった。会話は方言のため、想像しながら読んだ。「第三紀層の魚」では、家族、親戚に心を馳せた。私は異国にて、おむつを替えてあげるような関係の深い人もいない。日本に帰りたい。
読了日:02月29日 著者:田中 慎弥
光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)
涙腺が緩いので、涙で前がみえない~状態に何度も陥ってしまった・・・。軍に利用しようと、片っ端から拉致されていくのが恐怖。ツル先生の力も及ばず。蒲公英の方を先に読んだので、3巻目へ行く。繋がってる~。
読了日:02月29日 著者:恩田 陸
鬼灯の冷徹(4) (モーニング KC)鬼灯の冷徹(4) (モーニング KC)
鬼灯と白澤、いいコンビだ~。長い付き合いなのね。キリスト教と仏教の違い、いいやーー勉強になるわー。
読了日:02月28日 著者:江口 夏実
鬼灯の冷徹(3) (モーニング KC)鬼灯の冷徹(3) (モーニング KC)
ベルゼブブ、鬼灯に対し完敗(^_^;)
読了日:02月28日 著者:江口 夏実
鬼灯の冷徹(2) (モーニングKC)鬼灯の冷徹(2) (モーニングKC)
いやー仏教の世界は深いのだなぁ。閻魔大王様、鬼灯の前ではかたなしだぁ(^_^;)
読了日:02月27日 著者:江口 夏実
鬼灯の冷徹(1) (モーニング KC)鬼灯の冷徹(1) (モーニング KC)
マンガ登録初。アマゾンのレビューを見ると、好き嫌いがあるようだったが、私は好きだ~。面白い。さらに地獄、勉強になります~。ぶふっ、と怪しく笑ってます。
読了日:02月27日 著者:江口 夏実
探偵伯爵と僕 His name is Earl (講談社文庫)探偵伯爵と僕 His name is Earl (講談社文庫)
書き手は小学生ということで、淡々と子ども目線で進む。でもこれってば、大人対象じゃぁないのかしら?だったら、もう少しひねりというか、何かが欲しかったなぁ。子供対象だったら、もう少し納得の行く詰にしてもらいたかった。そういう親だっている、じゃぁ納得はいかない。夏休みに巻き込まれた事件。事件自体は、子供が被害者の嫌なものだった。
読了日:02月27日 著者:森 博嗣
リセット (新潮文庫)リセット (新潮文庫)
第1部は、戦前戦中の神戸の山の手のお嬢さんの生活が垣間見えて興味深かった。第2部のお父さんの語りは少々、冗長的か、と感じたけれど、終盤で、あぁそういうことか、と合点が行った。ハッピーエンド。これって赤い糸っていう?!
読了日:02月25日 著者:北村 薫
コールドゲーム (新潮文庫)コールドゲーム (新潮文庫)
私も中学時代ってろくな思い出ないけど、こんなひどいいじめに加担するのも、されるのも、見るのもなくって良かった・・・。親の無念って分かるけれど、どうして親は、いじめ真っ最中の時に動かなかったんだろう。まさか死ぬまで分からなかったとか言わないよねぇ。しかし怖い話だった。一気読み、してしまった。
読了日:02月23日 著者:荻原 浩
鷺と雪 (文春文庫)鷺と雪 (文春文庫)
才女ベッキーさん。映子さんを諭す場面が出てきてびっくり。時代の流れを予感。 せっかく心惹かれる人ができるも、226事件の起きたまさにその日で物語は終わる。あぁどう変わっていったんだろう。没落なさったお家も多いだろうなぁ。栄枯盛衰、感慨に浸る。この3巻目で直木賞?ふーむ。
読了日:02月22日 著者:北村 薫
Catching Fire (Hunger Games Trilogy)Catching Fire (Hunger Games Trilogy)
Kindleで。自分の心とは裏腹に、Peetaとの恋を演じ続けざるを得ないKatniss。二人で生き延びたということもあって、彼に対して気持ちがないわけじゃないけれど、Galeに会うと、誰を好きなのかすら分からなくなる。勝利者のパレードを行う中、Capitalの統率者Snowから、脅しを受ける。彼はKatnissの、勝者二人でゲーム終了を導いた行動を許せないでいた。さらに他の地域では不穏な動きが多々見られ、決起する地域もあった。そんな中(それも50%ぐらい読んでから)特別ゲームとして、
読了日:02月21日 著者:Suzanne Collins
名短篇ほりだしもの (ちくま文庫)名短篇ほりだしもの (ちくま文庫)
古典文学などから。巻末で、宮部、北村両氏が嬉々としてそれぞれの作品を語っているが、その感動は私には通じず。ものに寄っては、まるで今のブログでの個人のつぶやきのよう。時代を代表する人たちだったりするから、興味深いは興味深いが。全体的にレベルが私には高すぎ、だから?と思ってしまう始末。織田作之助の作品がわかりやすく、他の作品も読んでみたいと思った。
読了日:02月20日 著者:
玻璃の天 (文春文庫)玻璃の天 (文春文庫)
英子お嬢さん、随分と大人になった。あの時代ってそうよね。子供でいるのが短かった。英子さんは、お兄さんがいることで外を出歩ける方のお嬢さんなのね。時代背景がとても興味深い。
読了日:02月13日 著者:北村 薫
おまえさん(下) (講談社文庫)おまえさん(下) (講談社文庫)
この市井のコミュニティ、私も入りたいなぁ~。弓之助のお兄ちゃんの一人も登場。これがまたいい味出してて!憎らしい人が出てこない。まるで終わりはロミオとジュリエット。父親をあそこまで憎む気持ちが今ひとつ理解できなかった。この分厚さで、中ダレもなくさすが宮部みゆき。
読了日:02月09日 著者:宮部 みゆき
おまえさん(上) (講談社文庫)おまえさん(上) (講談社文庫)
弓之助くん、大きくなってきて、ますます大活躍。 パラレルして弓之助のおうちの騒動もあり、へー怒ることもあるんだーと意外な面も見られる。えー大変分厚い本、上下巻ですが、さすが宮部みゆき、ウィットに飛んだ書き方で飽きさせない。もう事件を見通せたし、あとは種明かし?って思ったのに、もう一冊同じ厚さの下巻がある、ってことは?! 急げ下巻へ!
読了日:02月05日 著者:宮部 みゆき
蒲公英草紙 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)蒲公英草紙 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)
なんと感想を書きましょうか。とても好きな世界でした。恩田さんって作品によって結構完成度が違うんではないか、と感じました。最後の問いかけといい、この作品は心に響きました。(泣いた~。)
読了日:02月04日 著者:恩田 陸
街の灯 (文春文庫)街の灯 (文春文庫)
きれいな日本語、これぞ「お嬢様」ですよ!知らない世界を垣間見せてもらって、きらきらしていた。 ベッキーさんは一体何者なんだろうか。とても興味がある。すでに不穏な雰囲気がある時代だが、もうしばらく蜃気楼のような世界を見せてもらいたい。シリーズ物で嬉しい。次もなんとか手に入れよう。
読了日:02月03日 著者:北村 薫
難民探偵 (100周年書き下ろし)難民探偵 (100周年書き下ろし)
西尾維新のミステリー、期待してしまったー。ただただ冗長な文章。いや、西尾ファンなら、らしいと思うのか??ミステリー?ってそこも疑問。
読了日:02月02日 著者:西尾 維新
The Hunger GamesThe Hunger Games
想像するとグロイ~。Panemはいったいどんだけテクノロジー進んでるんだろう、と驚くと同時に、未だこんな野蛮なゲームを楽しめるとはなんだか矛盾を感じるが、それが人間なのかなぁ。最後はもー女の子が好きそうな、恋と恋心の話に終始してしまったが、面白かった~。
読了日:02月01日 著者:Suzanne Collins

2012年2月の読書メーターまとめ詳細
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2月の読書メーター
読みたい本の数:9冊

まだ他にもドイツ語でも英語でもあるからなぁ・・・。
おっつかない。

▼読みたい本
悪い本 (怪談えほん1)悪い本 (怪談えほん1)
著者:宮部 みゆき
いるの いないの (怪談えほん3)いるの いないの (怪談えほん3)
著者:京極 夏彦
ゆうれいのまち (怪談えほん4)ゆうれいのまち (怪談えほん4)
著者:恒川 光太郎
利休にたずねよ (PHP文芸文庫)利休にたずねよ (PHP文芸文庫)
著者:山本 兼一
光媒の花光媒の花
著者:道尾 秀介
カッコいいほとけカッコいいほとけ
著者:早川 いくを
龍神の雨 (新潮文庫)龍神の雨 (新潮文庫)
著者:道尾 秀介
僕は、そして僕たちはどう生きるか僕は、そして僕たちはどう生きるか
著者:梨木 香歩
煙とサクランボ煙とサクランボ
著者:松尾由美

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