The storm beneath my wings

がるっちの好きな映画、本など趣味をつめこもうかな♪ 時々鳥ちゃんズも。

Catching Fire (the Hunger Games 2) - Suzanne Collins


勝利者のパレードを行う間も、二人は恋人を装うしかなかった。
本当にKatnissを愛するPeetaと、自分の心がGaleとPeeta二人に迷う余り、気持ちを直視したくないKatniss。そんな迷いをCapitalの統治者は見ぬいていた。勝利者による、ハンガーゲームが行われることになり、再度出場せざるをえなくなった、Katniss達。しかし時代は動いており、Capitalに対し決起している地域もあった。
ちょっと突っ込みながら読んだよ。いろいろと矛盾を感じた。しかし惹きこまれて読了。最後の一文で、即3巻目を購入。


これもKindleにて読了。
気になる箇所をハイライトして後でチェックすることができるKindle。
さらに自分がつけたマーカーを他の購入者にオープンにすることができるんだけど、
その機能オフにできたらいいなぁ。

※もちろんこの機能、Settingにてオフにできました・・・。

買った本にすでにマーカーが入ってる感じ。
何千人もが、あまいあまーーーーい、甘すぎて私にはちょっとっていうPeetaの言葉などにマーカーを入れてあってさ、余計引いちゃったりして。

そうそう、毎回アメリカの作者の、ティーンが出る本を読むと持つ感想。
アメリカのティーン女子ってなんでいつもこうなの?って。
殻に閉じこもってる感じで、
自分勝手で、
利己的で、
自分の感情に素直じゃなくって、
天邪鬼で、
偽善的で、
実は他者からみるととてもかわいい、
っていう・・・。ひっじょーーーにウザい系の女子なんですが。

S. 480 - ab 12 - 101609 - 890L

<以下ネタバレを含む>
この勝者による、ハンガーゲームは、

強者の中の強者ですら、キャピタルの力を上回るものではない、

ということを知らしめるためだ、っていうんだけどさ、違うよね。
だって、ハンガーゲームに選ばれる基準は、くじ運で、
くじ運のない人が引かれ、出場させられるだけであって、
生き残ったことはその年の一番の強者というよりも幸運者でしかないわけで。

本当の強者ってのは、選ばれないで大人になり、
貧困や空腹に耐えて生活をしている中にいると思う。

さらに、キャピタルは、他の地域が二度とキャピタルに対し反抗しないよう、
立ち向かう気をなくさせるためにこんな子供達のサバイバルゲームを
行うのだというんだけど、このゲームは逆になんとかキャピタルをぶっつぶしてやりたい、
という反抗心しか産まないと思う。

そんな虐げている地域は各分野の産業を分担して従事しており、
そこの作業が滞れば、キャピタルにも入ってこない、ということは、
キャピタルはかなり地域に頼っているということになる。
もっと大事にしなくっていいのか?っていう・・・。

キャピタルの科学技術はまるで魔法のよう。
そんな技術と圧倒的軍事力を持つ地域に対して、貧困と飢えであえぐ地域が立ち向かえるのかっていう矛盾。

こんな野蛮なゲームを喜んで見るキャピタルの粗野な精神と、そのハイレベルな科学技術を生み出す才能がどうにも矛盾しているように感じる。

でも読み進めてしまうっていう。これがthe Hunger Gamesの魅力ってか?!
関連記事
スポンサーサイト

カテゴリー:本:読書感想文
テーマ:洋書  ジャンル:本・雑誌

コメントの投稿はこちらから ♥

COMMENT-FORM

SECRET

トラックバックはこちらから ♥

TRACKBACK

この記事のトラックバックアドレス

→この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

RECENT POST

CATEGORY

リンク

道具箱

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

がるっちさんの読書メーター

ブロとも申請フォーム