The Book Thief - Markus Zusak

Markus Zusak
Knopf Books for Young Readers
発売日:2007-09-11

ある貧しい生まれの女の子の生活がナチ時代翻弄される様を
死神が淡々と語るという流れ。
大変読みやすい。

徐々に徐々に空爆など一般庶民がさらされる危険は大きくなっていく。
最後にはやはり女の子の新しい家族が住む町も爆撃される。

最後の死神とのやりとりがとてもいいと思った。

とにかくお勧め。★★★★★
あの時代のことであまり世界に知られていないけれども、ユダヤ人を大量殺戮した以外にも、
ドイツでは身障者も一斉に殺害されていたようだ。
このナチ時代の話、東西分裂の話、中学3年生になってもまだ学校では習わない。
こんな歴史教育でいいんだろうか、って本当思う。
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テーマ: 洋書 | ジャンル: 本・雑誌

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コメント

★★★★★同感です!!
すごく心揺すぶられる物語でした。泣けた。
パパ大好きでした。

2009/11/09 (Mon) 19:46 | tomomi #- | URL | 編集
tomomiさん

この本、ほんと人につい薦めたくなるものですよね。
死神もなんだかLieselを見守ってくれていたように思います。
日常のような話が戦争が悲惨化する様子をうまく表したように思います。

2009/11/09 (Mon) 20:13 | がるっち #- | URL | 編集

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