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The storm beneath my wings

がるっちの好きな映画、本など趣味をつめこもうかな♪ 時々鳥ちゃんズも。

冬時間・夏時間

ドイツってこのZeitumstellung(ツァイトウムシュテルング)、季節の時間変更、とても四季にあってるって思ってたけれども、ヨーロッパ議会で廃止賛成が圧倒的に(410賛成、192反対、51保留)で、2021年以降どっちかでずっと行くことになった。って一か月前のニュースだけれども。


2021年の3月に最後の夏時間にするか、10月に最後の冬時間にするか、夏・冬どちらで統一するかはまだ決まってないんだってさ。

ポーランドやハンガリーなどとドイツは経度的に合わせられないから、新しいタイムゾーンが必要かなどの意見もあり、混沌とするようだよ。

私なんか体がいまだ冬時間で、いつも5時に目覚めてしまってるんだけれども、夏は日が長く9時半ごろにようやく暗くなり始めるドイツで、それが10時半になるとちょっと慣れるのに時間かかりそうだなぁ。ずっと夏時間になると、冬は冬時間でもまだ薄暗いのに、夏時間固定だと夜みたいな中に会社でかけて、夜みたいななか帰ってくることになるのかぁ。昼に太陽でてたら散歩マストになるなぁ。

私は冬・夏時間変更廃止反対だったから、少し残念だけれども、すぐに慣れちゃうんだろうな。

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VAN GOGH (2018)


おじいちゃんおばあちゃんばかりの中で娘たちと見た。すっきすき。えへへ。

ゴッホが結果的に殺されたとは知らなかったなぁ。
しかし、本当時代が早すぎたんだろうなぁ。
彼にはどんな風に見えていたんだろうか。
誰か支えることはできなかったんだろうか。
なんだかなぁ、という気持ちになった。

Willem Dafoeがとってもいい感じだったけれども、
カメラワークがちょっとぉ。娘いわく、ゴッホはお酒の量が半端なく終始酔っ払ってるような状態だったからそれを表してんじゃないか、っていうんだけれども、見ている方はさ、クローバーフィールドか、みたいな、気持ち悪くなっちゃったよ。

普通にとってもよかったんじゃないかなぁ。
風景がすばらしいのにカメラワークが。

4連休最終日

翻訳の仕事はありがたいことにあったので、やってたけれど、その他はぼけらーーーとこの春日和の連休を過ごした。

午後少し出かける予定。

あと数か月で在独15年突入。
そうなると、ここが普通だから、旅行者風な記述よりも平々凡々な日記ブログになる。生活がここにあるし、生活の糧もここなので、ここに旅行気分でいたとして帰れるところがあるってわけじゃない。だから、平々凡々なブログになるわけなんだけれどもー。

たまにある出張はドイツ国内もあるし、EUという場合もある。どのみち仕事は英語とドイツ語を使っているので、傍から見たらバリバリ海外で働いてる感じ?!でもそれってば、ここにいれば普通なのよ。だから、普通のことを一生懸命こなしている感じ。特別感はゼロ。

私にとって日本に行くことが今は旅行感覚。でももちろん、母国だから、もし本帰国、仕事ゲットとなれば、一生懸命今度は日本に溶け込むよう努力していくよ。

海外にいる人間はたぶん、この溶け込む能力には長けてるんじゃないかな。じゃないとやっていけないからね。

ドイツ語圏が好きなこと

思うに、言葉の概念を掘り下げることが好きだよね。哲学的にずずずーーっとふかーくひろーーく掘り下げて意見交換することが。

それをするには、自分も物事について確固たる意見をもっていなければならない、ということは、一度はふかーーーーく考えていなければ、自分の意見が曲がっちゃうからね。

例えば、「幸せ」。何をもって人は幸せというのか。
いやーこんなあいまいな概念ってないよね。あまりにも幅広すぎる。
しかしある人は、人は皆すでに心に幸せをもっていて、それぞれの人生を生きる活力にしている、という。

私はどう考えるかなぁ。
すぐに物的な充足を思い浮かべがちな下種なやつなんだ、私。
ふむー。

私は雨風防ぐ家があり、仕事があり、健康があり、子供が元気で、みんなそれぞれがんばってて、鳥ちゃんたちはかわいく年を取ってて、心穏やかで、充足している。
嫌なことをしていない、脅されてない、自分の思いと反対なことしていない。
と考えていくと、私幸せじゃん、って思うよね。

幸せ、ってなんだろうねぇ。人は多くを求めなければ幸せは身近なのかもしれないね。
テロなどひどい事件や天災に巻き込まれた人たちを思うと、これ以上を求めるのは贅沢かもしれない。感謝。感謝。

Vietal Kitchen Stuttgart


今の家探しをしていた時、ここの建物の上(当時はまだ建設中)の物件も見た。
ただ場所がいいため、少し予算オーバーだし、すぐには引っ越せないしで縁がなかったんだけれども。

だからここができたのってもう2年ぐらい前になるのかなぁ。この界隈に見たこともないようなおしゃれなレストランができたので、気になっていた。

Vietal K.S.

昔は、外国人の無職のおっさん、おじいさんがたむろって昼っぱらからビールを飲んでるような界隈だったけれども、近隣、昔の労働者用住居とされてたレンガのたてものが立ち並ぶので、ちょっと変わってきたのかも。
この住宅難で、ドイツ人の小金持ちにこの辺注目され始めたのかも。
私は昔からなんだかんだいっても好きな界隈だった。でも物件があまりにもなさ過ぎて、物件出るとすごい倍率で、ここには住めなかったよー。今はさらに家賃高騰してるので住めないよー。

ともかく、ここはドイツ人を前面に押し出したベトナム料理の店。あっ、言い方変かな。オーナーはベトナムの方のようで、だからあの味があるんだろうな!
Vietal->Vital とドイツ人の好きそうな言葉をもじっているように、お野菜がたっぷり!!
久しぶりにいいな、と思う店に出会いました♪

 Vietal K.S.

誕生日プレゼントのアイディア

去年次女が長女に贈った誕生日プレゼントは、次女と末っ子が作ったポッドキャストの番組。あれ、いいなぁ。


二人でいつもの調子で思い出話をする。
長女は一番遠くに住んでいるので、今はSNSがあるからこそ頻繁にやり取りできるけれども、今どんな表情してんのか、どんな格好してんのか、どんな状態なのか、わかんない。
みんなの心配は同じなんだと思う。
だから、番組の中でどんだけ好きか、どこが好きかを話す。
誕生日プレゼントだから、ネガティブなことはなしね、って言ってた。

実は私もそれに登場したんだけれども、もー私自分の声がきらいどす。
ふと思ったんだけれども、こういう機会に自分の声を聴いて直していけば好きなものに近づいていくんでないの?と。

もっと自分を見ていこうじゃない。
なんかこれまで、一緒にいる他者を自分に反映していたかもしれない。これまでってここ数年はずっと混迷期だから、その前だけどね。混迷期、ずっと自分を求めている、見ようとしてる、見ないようにしてきたところを発見、見つめようとしてる。

あぁ私ってばいくつになってもこんなことやってんなー。


夏の計画

大手スーパーが取り扱ってる旅行サイトで、だーっといっぱい載ってた夏のホテル情報が、あっという間に数件になった・・・。そうドイツは通常旅行はもう1年前から計画するようなところ。私はスタートが出遅れているというわけ。


とはいえ、1年前っていうのは、いつも夏は同じところで過ごす人が多いので、行ったら次の年のも予約するっていうことだから、私の場合とはちょっと違うんだけれどもさ。

今年はすっごく悩んだけれども、清水の舞台から飛び降りる気分で、ボーナスで日本行を(オフシーズン)決定したので、長い休みのある夏が未定。
会社では、年度末に次の年の休暇カレンダーが配布され、はやーーーくから休みの予定を立てられるようになっている。確かに早く予約したほうが安かったりするんだよね。

ただうちには鳥ちゃんがいるので、この子達のシッターをみつけないことには出かけられない。二泊三日留守にするたびに、うちの老鳥達になんらかの問題があるので、心配は心配なんだよね。

そういえば、子供たちが小さかった時言われたなぁ。なんでうちに鳥がいるんだ、と。だから長期間出かけられない、とね。本当うちの鳥ちゃん長生きだし、子供たちが大きくなるの早いし、何も留まらない時の流れに圧倒される。

ともかくですね、長女が夏の予定を教えてくれたので、昨晩決めたです!
またそれまで節制、だけれども、節制しがいがあるのだ。


飛ぶ矢のように過ぎる一週間、寝足りない

週末8時ぐらいまで夢見つつ寝ているが、まったく疲れが取れない。

休んだ感が少ない。
年だなぁって思う。食欲も、あれが食べたいこれが食べたいというのが今失せているので、楽しみも減ってる。やるべきことを今はせっせとこなしているのみ。
ぱーっと誰かのパーティにでもいって、どんちゃんしたい。けど、アルコールも本当弱くなった。眠くなってしまう・・・。
今後の楽しみ方というのはきっと今までとは違うんだろうとは思う。
まだまだ外には出ていきたいと思うので、探していく。
この探している時の悲壮感、焦燥感。
これって更年期(Wechseljahr、ヴェクセルヤー)なんだろうか。婦人科では指摘されなかったけど―。

あんなにあこがれてたベネチア。また今月末いってくるが、今度は海辺の公園を散策しようと思う。行きたいというところは、若いうちに行くべきだと感じてる。

凡人ほどひけらかす

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Sommerzeit

今ドイツでは、この夏時間、冬時間をなくすのはどうか、という議論が盛んにされている。夏・冬時間を設定することによるエネルギー削減効果が全然ない、というのがポイントらしい。

いや、そこも大事だろうけれどもさ、人間って昔から日の出と共に起きて、日の入りと共に寝る生活してきたじゃない。

ドイツってさ本当季節がよくなるにつれ日が長くなるのよ。ドイツこそ、この時間調整は必要だと思ってるんだよね。

私的には春の訪れって、鳥たちが盛んに鳴くようになるのと、クロッカス・ヒヤシンスがそこら中で咲き始める。そしてこの夏時間になること。心が沸き立つよ。あぁ今年も春が来たか―、と。

昨日お友達らと昔10年住んでいた界隈を散歩。懐かしくって懐かしくって。
娘たちはここから学校へ通い、私もここから送り迎えをし、ここらを散歩し、ここらで買い物し。

年齢が年齢だから、写真を見ていた時のように、ひとり思い出話をしたくなってしまったよ。そして写真を見ている時のように少しセンチメンタルになった。再開発のせいで破壊されまくってる街並みを見て。