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2014年5月に読んだ本のまとめ

Category : 本関係、感想も
2014年5月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2110ページ
ナイス数:270ナイス



葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)感想
著者名(お初です)とタイトルから勝手に時代ものと思って読み始めたので、ビックリした。後半にさしかかって二度目のビックリ。だまされた〜。
読了日:5月29日 著者:歌野晶午
あすなろ物語 (新潮文庫)あすなろ物語 (新潮文庫)感想
大変な時代の青春小説。翌檜、こう書くのを知らなかった。翌檜の精神でいる社会に取り残された男よりも、時代的に夫に嫁しづくしかなかったその妻が気の毒に思える。鮎太の目が向く女性達はなんて生き生きと描かれていることだろう。
読了日:5月28日 著者:井上靖
The Night CircusThe Night Circus感想
妖しくってわくわくして、きらきら光ってて時折、ぞくっとしてそしてロマンチック。独特な雰囲気にうっとりした。最後は結局実体はないのかな。月子にひなたってこれまたかわいい名前を使ったなぁ。やっぱりアメリカの方では日本はよく知られているのかしら。映画見てみたい気もするけれど、また私の中で作り上げたThe Night Circusをぶち壊されそうで。
読了日:5月27日 著者:ErinMorgenstern
凍える牙 (新潮文庫)凍える牙 (新潮文庫)感想
犬を思って泣いてしまった。復讐にとり憑かれた人間が悪い。音道刑事、すでに感情を隠すすべを身につけてるんだろうか。保育を習ったっていうけど、こんなんでは怖い先生あるいは、子供に翻弄される先生にしかなれなかったろうな。滝沢の方は人間臭くって、好対照だった 。
読了日:5月20日 著者:乃南アサ
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)感想
江戸川乱歩、私も子供の頃よんだなー。そんな作者作品にまつわる薀蓄がこんなにあったなんて、楽しい。この巻が一番楽しかったかな。このシリーズ、もういいかな。二人もうまく行きそうなことだし。
読了日:5月4日 著者:三上延
エンジェル・エンジェル・エンジェル (新潮文庫)エンジェル・エンジェル・エンジェル (新潮文庫)感想
子供時代の心のわだかまりって消えたようでいて、実は残っているのかもしれないなぁ。ばあちゃんの子供時代の話、旧かな遣い風な文章は味があってよかった。おばさんとしては聖書を美化するような内容が気にかかった。結局ばあちゃんのこころのわだかまりだって、その教えが発端なのに。
読了日:5月2日 著者:梨木香歩

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今月のお勧めは、

The Night CircusThe Night Circus
(2012/05/24)
Erin Morgenstern

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日本語版も出ています。

夜のサーカス夜のサーカス
(2012/04/06)
エリン モーゲンスターン

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